短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2022年05月

雨のあと垣根を覆うティカカヅラ ビーズのような玉露おとす

つばめの巣久々なりてなつかしく雛の声聞く小机の駅

愛らしきムギナデシコを摘む友の指先かろやか花とからめり

臥す君を見舞えば指差し「見てごらん」庭の小雀
(こがら)が春草つつく  
                                      
NHK短歌掲載、江戸雪選(恋の始まり)題詠

てぃかずら1
ティカカヅラ
麦なでしこ
ムギナデシコ


この頃は日中は真夏のように暑かったり、雨でひんやりして中々落ち着かない気候ですが、そろそろ梅雨の声も聞こえてきます。
ティカカヅラはちょうど梅雨のころ咲きますが、歴史的に有名な花ですから、興味のある方はティカカヅラの由来で調べてみるのもいいと思います。
ティカカズラを漢字で書くと(定家葛)です。
ムギナデシコは余り見かけませんが、とても可憐な花です。
花の短歌が多いのは、花の短歌を詠みたくて短歌の道に入ったからですが、中々思うようには出来ません。
色々と慾も出てきまして・・・・
人間の慾なんてきりがありません。
でも年を重ねても慾があるのは、悪くはないなぁと一人で呟いています。
おかしいですね。
とにかく好きなように生きられる事は幸せですが、世界大戦が起こらないように祈るばかりです。



ランキングに参加しています。
ぽちして応援いただけると励みになります。


にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ
にほんブログ村
                 

待ちかねたサボテンの花開きたり皐月の風にゆさゆさ揺れる

門前に誰をか待つがにしとやかにシャガの花咲く春のおわりに

段ボール二つ届きぬ母の日に開ければそれぞれ匂い来る花

久々に娘の家を訪のえば手料理で迎えお喋りはずむ


サボテン大
母の日の花
             ジャスミン   ソープフラワー


長い連休も終わりまた何時もの生活に戻ったようです。
私には何時もの生活も連休もさして変わることもない平凡な生活ですが、それでも久しぶりに娘の家に行って少し休養を兼ねて楽しんできました。
娘の手料理も中々美味しく上手になったと感心しながらお喋りしてきました。
やはり食事は一人は侘しく二人でも賑やかに感じ尚美味しく食べられるものですね。

↑の花は母の日に頂いた花ですが、白い花はジャスミンで甘~い香りがして愛らしいです。
黄色い薔薇はソープフラワーと言って石鹸で出来た花束で石鹸の爽やかな香りを放っています。
サボテンは大輪で今年は沢山花を付け、驚いていますが大変綺麗ですから、嬉しく友人達が見にきます。ベランダがとても華やいで癒されています。
いまは終わりの見えない戦争とやはり、続くコロナで明日の事が分からない時代です。
花をたのしんだり、美味しいものを食べて元気に生きられたら幸せですね。



ランキングに参加しています。
ぽちして応援いただけると励みになります。


にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ
にほんブログ村

このページのトップヘ