短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2018年12月

  
  鮮やかな紅き南天飾りつけ佳きこと願う師走の尽日

  さりげなくひっそり咲きたる冬サンゴ色とりどりに春を待ちいる

  君の瞳(め)を見た束の間に別離知る山茶花咲きし師走の夕べ
  
  いそいそと手作りお節せし頃や今は買うのみ寒風の吹く
 


  今年もあとわずかになりました。振り返って見て、やり残した事など
   色々と思い出しますが、寝込む程の病気もなくまあまあの年だったように
   思います。でも色んな事もありましたが、嫌な事は忘れる事にしています。
   贅沢を言えば切りがありません。前向きに幸せと思うようにしています。
   とにかく、健康で平和な日々を過ごせればと願っています。
   皆さまも健康で良いお年をお迎えください。何時もご覧下さり有難うございます。
   来年も宜しくお願い致します。
  


    迷わずにポインセチアは赤色に君と過ごした聖夜を偲び

 店先に白きシクラメン目に留まりその清しさにしばし佇む

 安らかなコーラス聴けば讃美歌の魂(たま)を洗うごと教会の前

 朝戸開け先ずは目にする丹沢の陰に襞なす藍の深まり


今年も後わずかになりました。何となく気忙しい思いですが、さりとて一人暮らしでは
特にする事もなく、のんびりしています。と言っても、買物・贈り物・年賀状。
する事は沢山。中々のんびりとはいかないようです。
今年は病気もしましたが、良い1年だったように思います。思いがけずNHKの短歌に入選
し、放映された事は、私にとって大切な思い出になりました。
まだまだ頑張りたいと思います。
クリスマスはごく普通に家族と何か美味しいもの食べましょう、と話し合っています。



 



  蜜蜂が飛び交う花屋は春のよう 外は北風コートを羽織る

  年毎に友より届くシクラメン ピンク色濃く吾が部屋はなやぐ

  一息を入れる食後のコーヒーが吾を潤し今日が始まる




もう今年も残り少なくなりました。
年末ともなりますと、何処からともなくベートーベンの第九が聴こえて来ますが、
今年は例年より少ないような気がします。年末と言うと何もしない積りでも気忙しく
感じるものです。やり残した事があっても、又来年と思えば気も楽になります。
世の中にはクリスマスもお正月も迎えられない人々がいる事を頭に入れておきたい
ですね。
お蔭様で私は少しづつ元気を取り戻してきました。
友だちから頂いたシクラメンが綺麗に咲いています。
毎年今頃なると咲くシャコバサボテンも咲き初め、花たちに癒されています。


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