短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2018年09月


軽井沢のコスモ

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黄花コスモス
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紅い珍しいコスモス
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秋の花として一番ポピュラーなコスモスを選んでみました。
和名、「秋桜」普通はコスモスと言う呼び方が一般化されています。
咲く姿は優しく、可憐に見えますが意外と強い花で、雨に遭っても凛と咲いています。
原産地 中央アメリカ,日本に渡来したのが、明治12年。最近は様々に改良された
品種が出回っています。
薄いパステル調の色をした花弁と柔らかな茎は風になびくと綺麗です。
花色はピンク系が多いけど、赤や黄色、白等があり、早生種もありますが、やはり
秋の花、観ただけで秋を感じます。
開花期 6月~10月
花言葉は色により違います。
一般的には 乙女の純潔・純真・愛情・
何と言っても可憐な花ですね。

青空に映える秋桜ほっそりと儚気(はかなげ)なれど芯のつよきに

秋風にゆらぐコスモスさわさわと逝く夏惜しむ愛らしき花
つぶやき
湯上りに髪を乾かす扇風機 ショパン聴きつつ憩う秋の夜

恩田川蛇行見下ろす橋の上 誰にも同じ秋の風吹く

手を繋ぎあなたと歩いたジョイナスを今は一人で
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 箱根のススキ穂
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秋を象徴する曼珠沙華とススキ穂を持ってきました。
別名「リコリス」曼珠沙華は「和名」です。ちょうど彼岸の頃咲くので通称
彼岸花と呼ぶ人は多いですね。
原産地 日本・中国
開花期 7月~10月
花色 赤・白・黄色・ピンク
9月頃から赤や白が咲きますが、黄色やピンクは余り見かけません。
大雨の後一斉に花が咲くと言う現象があるので「雨後の彼岸花」とも言われています。
花言葉は色により違います。
白色 思うはあなた一人・又会う日を楽しみに
赤色 情熱・独立・再会・諦め・悲しい思い出
彼岸花は「先ず花が咲き、後から葉が伸びる」ので「葉見ず、花見ず」と呼ばれ、
昔の人は嫌がったと聞きますが、実際は綺麗な花です。畦道いっぱいに咲いて、
素晴らしいのを見た事があります。見事でした。
曼珠沙華は天上の花と言う意味で、おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天からふ
ってくると言う仏教の経典によるものらしいです。

路の辺の壱師の花のいちしろく皆知りぬわが恋ふる妻
             壱師=彼岸花       柿本人麻呂 
青空に映えるがごとく彼岸花朱色あざやか秋をふりまく

箱根路を登る車窓に波うちて触れるススキ穂秋の七草
つぶやき
たまさかに蝉の亡骸ベランダに雨雲厚く秋はそこまで

東名を走る車窓に映える富士 空の碧さと秋を語りぬ

露にぬれ白粉花の咲く庭に君の魂(たま)かオニヤンマ飛ぶ
     


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