短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2018年07月


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クルクマの花の色いろ
原産国 マレー半島 別名 はなうこん ショウガ科
クルクマ属の球根植物です。日本への渡来は18世紀初頭で沖縄や九州で栽培されて
いたようです。
観賞用として知られるようになったのは、大阪博が切っ掛けらしいです。
花期 6月~10月
花言葉 酔いしれる・因縁
ローズピンクの苞が美しく人目を惹きます。

私も何となく惹かれて買いましたがテーブルに置くと、とても豪華な感じがします。
部屋に花のある生活っていいですね!!

 しあわせと悲しみが混ざるクルクマの苞が目立ちぬ南国の花

くっきりと花開きたるクルクマの物言いた気に葉を広げいる
つぶやき
バスを待つ傘もささずに炎天下児らは平気で蜻蛉とあそぶ

少しづつ色の濃くなる夕空に心の疲れ包まれてゆく

鬼灯の紅きを見れば胸痛く君帰り来る盆の近づく
                             「8月盆」


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これも夏の花ブーゲンビリアです。とても丈夫な花ですから、長い間楽しめます。
熱帯各地で親しまれている蔓性の花木です。美しく着色した部分は苞で中心部に
白色の小さな花を付けます。
原産地 中南米
開花期 日本では5月~10月
花言葉 あなたは魅力に満ちている・あなたしか見えない・情熱・薄情
花色は 白色・赤・ピンク・青等々 夏らしく色鮮やかな花を付けます。
上の赤は熱海で見つけた赤いブーゲンビリアです。本当は真っ赤な色ですが、光線の
加減でピンクっぽくなりました。
この辺りでは中々赤は見られません。花は何時みても癒されますね。今回は「夏」
の短歌に挑戦して集めてみました。今年は特に暑く南国を思わせます。

夏の陽の庭先染める朱き花ブーゲンビリアはあなたを見つめ

南国の花と言えども鉢植えのブーゲンビリアは優しく映る
つぶやき
ハワイにて求めしウクレレ奏でれば部屋に広がるプルメリアの花

娘(こ)と共に湾巡りするクルーズのしぶきに輝くオアフの夕陽

kobanと書かれし文字の珍しく警官二人ワイキキビーチ

                「これは娘とハワイ旅行したときの事です」


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「ヤフーから借りました。」
凌霄花です。真夏の暑い時期にオレンジ色の綺麗な花を咲かせて、南国を感じさせて
くれますね。家の近くを時々車に乗せてもらって景色を見るのですが、
あちこちに咲き遠くからでも目立つオレンジです。あのオレンジを見ると、何故か
郷愁を感じますね。
原産地 中国・北米(南東部)
開花期 7月~9月
花言葉 栄光
欠点は花に香りがない事です。それに花が短命である事です。でも次から次と咲きますから長持ちをする、と思われているのでしょう。
日本には、平安時代の9世紀頃に渡来しました。ほとんどオレンジが多いですが、
たまにピンクも見かけます。ピンク凌霄花はアメリカとの交配種らしいです。
観ているだけでも楽しい花ですね。

あでやかに蔓に絡ませオレンジの凌霄花の夏深めゆく

空青く陽射し浴びつつ凌霄花小さな風にも微かにゆれる
つぶやき
三つだけ花開きたる梔子の匂いほのかに吾を追い来る

久々の蛙の鳴き声なつかしくしばし聞き入る恩田川の辺

プランターに植えたるトマト赤く熟れ夕餉のサラダに夏の愉しみ

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