短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2018年01月


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これから春に向けて咲くストックの花です。色とりどりに楽しませてくれます。
花の形も一重と八重がありますが、それぞれ受ける印象が異なります。
別名 アラセイトウ(和名)
花色は 白・クリーム・ピンク・赤・紫など
原産地 南ヨーロッパ、
栽培の歴史は古代ギリシャからローマ時代。日本には鎖国時代にオランダ船を通じて
伝来しました。
甘い香りが特徴です。
冬から春にかけて咲き、一般的には2月~3月、春の花として最盛期は3月と言われて
います。日本には八重咲きが多いです。
花言葉 永遠の美・愛情の絆・求愛。

毎日氷点下続きで寒い日が続いていますが、早く暖かなハールよ来い、ですね。

思わずも振り返り見るご婦人の手にはストックの紫の花

在りし日の君に見せたきストックの香り放てば只に嬉しく
つぶやき
しみじみと英子の歌集読み終えぬ宮柊二を思う在りし日の春

小正月視線はテレビをさまよえど心は別の悩みにゆれる

雪にあう蝋梅の黄色春近く冷たき風もそよぎて通る




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そろそろと福寿草が芽吹く頃になりました。12月頃花屋さんで見かけますが、
花屋さんのは殆どハウスものとか、実際はこれから咲くのだそうです。

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これは南天です。「難を転じて福となす」と言われ福寿草と一緒にお正月によく
使われます。
福寿草はお正月を象徴する花の一つになって居ますが、平均的開花時期は2月~4月
で実際にはお正月ではなく「早春の花」と言う感じですね。
旧暦のお正月頃でしょうか。今では福寿草が咲き始めると、春の訪れが間近と思えばよいのではと思います。別名 元日草
原産地 シベリヤ東部・中国・朝鮮半島・日本
花言葉 永遠の幸せ・祝福
開花期 2月~4月
日本では北海道から九州の山林に自生しています。
江戸時代には多数の品種があり喜ばれていました。
南天は福寿草と飾るとよい、と言いますので一緒にしてみました。


朝日さす老師が家や福寿草                 蕪村

水入りの水をやりけり福寿草                子規

忘れいし花芽付けたる福寿草 春の日差しに嬉し気に笑む

窓越しに見る南天の朱き実の冬陽に冴えて年は明け来る
つぶやき
夕焼けの真っ赤に染まる山並みに只声もなく掌合わす

五羽七羽群為して翔ぶ四十雀 縁起が良いと初空仰ぐ

三ヶ日終われば早くも恵方巻の文字が目立ちぬコンビニの前


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