短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2017年09月


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秋のお彼岸は済みましたが、今頃から咲くので彼岸花と。長い蕊も、反りかえった
六枚の花弁も細いラインで柔らかな曲線を描いて繊細なシルエットを浮かばせます。
例えば川辺に,野辺に群なして咲く彼岸花の風にゆれる光景は秋の風物詩です。
原産地 中国・
開花期9月~10月 出回り期9月~11月  色は赤・白・黄色 白と黄色は珍しい
ですね。中々見れません。
花言葉 悲しい思い出・あきらめ・独立・情熱  
花の球根には毒があるそうです。
「天界に咲く花」と言った意味で目出度い事が起きる前触れとして赤い花が天から降って来ると言った記述が仏教の経典にあるそうです。
    いちし
路の辺の壱師の花のいちしろく人皆知りぬ我が恋妻を
                   壱師の花とは彼岸花の事  柿本人麻呂
あかあかと曼珠沙華咲く故郷の畦道しのぶ秋も深まり
つぶやき                  ね
五時ちょうど「夕焼け小焼け」の鐘の音に
               秋の夕日が静かに溶け込む                           
雨の日に寂しさを花にしたようなピンクの芙蓉人知れず咲く

うっとおしい思いを払いて秋の宵 ボルシチを煮てワインを傾く

かあさんと呼びて彼岸の空見上ぐ そちらは萩が咲いていますか
             


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↑はヤフーから拝借しました。軽井沢のコスモスです。

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こちらは花屋さんで見つけた赤茶いコスモスです。
赤いコスモスは珍しいです。コスモスには見えませんね。
原産地はメキシコ
アメリカ大陸を発見したコロンブスがメキシコからスペインへ持ち帰ったところから、はじまりました。
最近は改良されて一重から八重咲まであります。
開花期は6月~11月
花色は 白・ピンク・黄色・赤茶・紫
花言葉 乙女の真心・愛情・優美
色は様々ですがピンク・白・黄色が一般的です。別名 「秋桜」
「夏咲き」と「秋咲き」があります。
コスモスと言う名前は「美しい」と言うギリシャ語です。
何時も何処かで見かける平凡な花のようですが、良く観ると何とも愛らしい花です。
コスモス街道をゆくと上のような風景が見られます。

軽井沢の旧街道のなつかしさコスモスゆれて蜻蛉飛び交う

可憐なるコスモス見れば癒されて 色とりどりに秋もたけなわ
つぶやき
蝉しぐれ聴く事もなくこの夏もいよいよ逝きて秋雨の降る

銀色にススキ穂なびく土手の上 秋の便りと車窓より眺む

無花果の鈴生りとなりて庭飾りとろける程の甘き思い出

今回は秋を主題にしてみました。




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晩夏から秋にかけて咲きます。千日紅見るからに愛らしいですね。別名せんにちそう
とも言います。目立ちませんが愛らしい花です。
原産地 北アメリカ・中央アメリカ。江戸時代初期に日本に渡来しました。
中期にはすでにドライフラワーとして利用されたと言う記録があります。
俳句の季語は夏。
一年草で長い時期咲きますので、切り花としても良く色も褪せないようです、その為
にプロポーズ向きの花と言われています。
花言葉 色褪せぬ愛・不朽
花色は主にピンクに白・紫もあります・紅も。花期が長い事に由来した花言葉ですね。
色んな品種があるようです。
一見、草花に思われますが可愛らしいボンボンのような花です。

道の端に揃いて咲きぬ千日紅 お菓子のボンボン思い出しつ見る

愛らしく色褪せぬまま咲きつづく白き千日紅にあきつ飛び交う
つぶやき
夕暮れの風の色さえ秋めいて 蝉の鳴き声間遠になりぬ

夏空を思わすような青き花ジュランタ咲いたと君に告げよう!

心地よい疲れに沁みるレモネード甘く酸っぱいリハビリの後

故郷の井筒ラベルの赤ワインほのかな香りわたしを満たす

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