短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2017年05月


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珍しい花を集めて見ました。
上 フクシヤ 和名釣浮草(ツリウキソウ)
中 一人静
下   シャガー
*フクシヤの原産地 中央~南アメリカ.花期4月~7月。初夏が最盛期です。
イヤリングのような花を下げて咲き、欧米では品種改良が盛んでポピュラーな
花ですが、日本では気候風土の関係で何処にでもある花ではなく大変珍しい花
と言われています。
花言葉 信じた愛・激しい心・センスが良い・おしゃれ
日本には昭和初期にアメリカから鉢植えとしてつたわりました。
*一人静は静御前が一人で舞っている姿に見立てた事からこの名前になったそうです。
*シャガーは山野草でこの辺では箱根あたりに多くあると聞きました。
あやめに似た中国原産です。
これらは私の散歩の途中で知り合った方が庭にあるからと見せて下さった花々です。
脳梗塞を患い、後遺症として手足が動かず歩けなかったそうですが、自力でリハビリ
をしてガーデニングに励んだそうです。とても感動しました。
どれも大切な花です。それを頭に入れてみて下さば幸せです。

愛らしきイヤリング見てと言いた気にお洒落なフクシヤ一際目立ち

山道のみどりに映えたる草花の名も知らぬまま見るも楽しき

おはなしは明日のばんげのこととして二人静の今夜を閉じる
                              鳥海昭子
つぶやき
根津神社今が盛りと咲く躑躅空の青さがわずかに見える

鉢植えの花が届けば「母の日」と賑わう窓辺ひとりで笑顔

立札に「木漏れ日の森」と相模野にうす日差し込む夏草の上

                            


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西洋オダマキ「苧環」
近くで見つけました。珍しい花と思いますが、如何でしょうか。
元来は機織りの際に麻糸を巻いたものの事です。
別名 アキレギア
西洋オダマキはカラフルな色が多く、又非常に多くの品種があり、園芸植物として
広く出回っています。
原産地 北半球の温帯、日本・アジア・ヨーロッパ
花期 5月~8月
ミヤマオダマキは日本自生もありますが、花色の豊富な西洋オダマキが主流です。
西洋オダマキはアメリカの国花だそうですが、アメリカは各州の州花が重視されるため、余り知られていないようです。
晩春から初夏は紫・赤・白・ピンク・黄・青。
花言葉は色により違いますが、全般には 愚か ですが。
余り花言葉にはこだわらず愉しみたいと思います。花を見ながらの生活もいいものですね。

しずやしずしずの苧環繰り返し昔を今になすよしもがな
                        静御前       

これは義経が寵愛した静御前をしずや、しずやと呼んだ説と、雨ごいに静御前が
歌ったと言う説があります。私も詳しくはわかりません。

うす青き西洋オダマキ俯いて何を思うや君待つ一日(ひとひ)

庭先の西洋オダマキうす桃の誇りて咲きぬ 私は静御前(しずか)
つぶやき
一青窈の歌うピンクのハナミズキ風にゆらぎて街は華やぐ

空青く五月の風にゆらぐ木々UVカットの傘が行き交う

この朝の水揚げという初鰹今日の夕餉に愉しみて買う

珍しき黄の君子蘭鮮やかに朝の散歩の足とめ眺む


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