短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2016年01月

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           ストック
甘い香りの豪華な花です。
花色は豊富、一重と八重があり、日本では八重咲きが好まれています。
原産地 ヨーロッパ南部 和名 アラセイトウ
花期 10月~3月 白・ピンク・紫
花言葉 永遠の愛・自由気まま・可憐・愛の絆
 
フランスでは男性は好きな女性に愛を告げる時に此の花を贈るそうです。
 
きさらぎの光求めて咲く花のストック香れば寒さ忘れる
 
ストックの華やぐ白に咲くを見て甘き匂ひに偲ぶ初恋
 
青空の高きを見れば清々し少し早目の冬服を出す
                     水甕誌2月号掲載 (特選)
年経れば家族が減りて大きなる兄が独り居の吾を案ずる
                     水甕誌2月号掲載 (特選)

 
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お正月気分も抜けた頃と思いますので、今度は水仙を選びました。
水仙も色々と種類がありますが、これは
ニホンスイセンです。
原産地 北アフリカ・ポルトガル・スペイン
花期  12月~4月
花言葉 報われぬ恋・自惚れ
寒さに強く雪の中でも咲くので雪中花とも言われています。
平安末期に中国より渡来。
ギリシャ神話に出て来る美少年、ナルシサスが水面に映った自分の姿に恋をして死に、その後に咲いた花が水仙であった話は有名ですね。
気高さと上品な香りで人々を魅了しています。
 
そのにほい桃より白し水仙花     芭蕉
 
吹く風にほのかに薫る水仙の白きを見れば君が恋しい
 
静かなる水面に映えし美少年面影しのぶ水仙の花
 
ぼーつとして何をするなく庭眺むそんな自分が訳なく愛しい
                    水甕誌掲載 1月号 (特選)
娘の猫はいつも留守番寂しげに母慕ふがに玄関で待つ
                    水甕誌掲載 1月号 (特選)

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千両は赤い実をつけ万両と共に正月に縁起物として飾られます。
7月頃くきの先に穂状の花のようなものを付けますが私達が気が付くのは10月頃から赤い熟した果実で。翌年2月頃まで見られます。
赤い実が百金にも勝る と言う意味から付けられた名前です。
別名 クササンゴ 結実期10月~2月
花言葉 富・高貴・可憐・財産
縁起物と言われる意味の分かる花言葉です。
原産地 日本・中国・インド
 
佳き事のあればと願ひ心こめ千両飾る年のはじめに
 
新しき年の船出を祝ふがに千両咲けば心もはずむ
 
夕餉にはワイングラスを一つ置くあやなす琥珀秋の音のする
                    水甕誌掲載 (特選)1月号
 
湯上りのシャンプーの香そこはかと独りの暮らしレモンに潤ふ
                            水甕誌掲載  (特選)1月号
                水甕には入会して日も浅くこれからが勉強と思っています
                  
                            

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