短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2015年12月

  
 イメージ 1イメージ 2冬の代表的な花シクラメンです。
冬中花を咲かせヨーロッパでも人気の
鉢植えの女王です。
花期10月~4月
原産地 地中海沿岸
花言葉 ハニカミ・はじらい
別名 かがびりばな
年末に出回る代表的な花です。
華やかさと裏腹に香りがほとんどありません。
布施明の「シクラメンの香り」の歌は
香りを入れないとおかしい、と言うことで入れたとききました。。
昨年も載せましたが、今年は又違った思いがあります。人それぞれですが。
 
 
 
 
 
 
しみじみと心の余裕ほしくなりじつと見つめるシクラメンの花
 
遠き日に亡夫と二人の元旦にシクラメン眺め貧しさ忘る
 
患ひし君を見舞へばひたぶるにまだ生きたしとぽつりとふ
                      水甕誌 11月号掲載
一日ごと空気の色も秋めきて逝く夏惜しむ向日葵の花
                      水甕誌 12月号掲載

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ポインセチア別名(クリスマスフラワー)和名猩々木と言いますが、現在は使われていません。
原産地 メキシコ ヨーロッパではクリスマスには赤を飾る習慣があるそうですが、ポインセチアはぴったりですね。
日本には明治時代(1886)に渡来して愉しませてくれています。
花言葉は色によって違います。
赤 祝福する・聖なる願い・ 白 慕われる人、 ピンク 思いやり・純潔
今年はピンクが流行るそうですが、やはりポインセチアは赤に限るような気がします。
 
迷はずに深紅に決めるポインセチア窓辺に置きて聖夜をまちぬ
 
飾りたるポインセチアの花の色燃える赤にてカルメン思ふ
 
声のみで君のご機嫌すぐ分かる今日はすこやか電波が伝ふ
 
をちこちで競ふがごとくイルミ点け住宅街の夜は華やぐ
 

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