短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2015年11月

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    ベコニア
赤・白が綺麗に咲いています。とても強い花で1年中愉しませてくれます。
何処にでもある平凡な花のようですが、一つ一つを見ると愛らしく,蝶々が二匹
いるように見えます。種類が多く約一万種位とか。開花期は一応3月~10月と言われていますが、ほとんど一年中咲いている感じですね。
原産地は熱帯・亜熱帯(オーストラリア以外)
葉がハート形に似ていることから
花言葉は 愛の告白・片思い。 白は 親切 色により違います。
私は白のベコニアがお気に入りです。
 
清々し白を広げてベコニアの冬づく庭に温き陽の差す
 
晩秋の午後のひととき音もなくベコニア咲けり恋をひそめて
 
君の手を握ればいつも冷たくてハートは温かと応へが返り
 
おだやかにそっと静かにゐたい日は冬陽浴びつつ今日はレモンティ

イメージ 1      野バラ
 
近くを歩いていてふと見つけた野ばら。
聞きましたら、野バラと言うそうです。
バラは種類も多くほとんど一年中見られるようになりました。
贈りものとして喜ばれます。
このような楚々とした感じのバラは余り見られませんので、好きになりました。
花言葉は一応 愛・美・嫉妬・恋愛
色々ありますが、これは本来野に咲くバラですから違うかも知れません。
 
ドイツ民謡 シューベルト作曲 作詞ゲーテ
 
童(わらべ)は見たり 野中のバラ
清らに咲けり その色愛でつ
飽かず ながむ
紅(くれない)匂う 野中のバラ   此の歌思い出して下さい
 
何となく魅かれるやうな思ひにて見れば野バラが可憐にゆらぐ
 
紅と白彩なすバラに癒されて今日の幸せまた一つふえ
 
黄と紺と赤で織りなす目黒川水屑となるをしばし眺むる
 
シャンパンの泡がプツプツ消えてゆくツリーを飾れば冬が始まる

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秋明菊 白は秋牡丹とも言うらしいです。
野山にひっそり咲く秋の風物詩。古く江戸時代に中国から日本に渡来し野生化した花です。色んな種類があり菊のような秋明菊もあれば花弁の丸い、ジャパニーズアネモネとして世界に広まっています。京都の貴船山に多く貴船菊とも言い、菊仲間ではなくアネモネの仲間です。
花期 10月~12月 花言葉 うすれゆく愛・淡い思い出・忍耐・あせりゆく愛
 
日の暮れて静かにあなたを思ふ時秋明菊は咲く素直にしろく
 
軒下にぽつんと咲きし秋明菊寂しくないのと問ひかけてみる
 
枯れ落ち葉踏みしめ行けばかさかさと音のみ聴こゆ朝の静けさ
 
秋雨に寒さましゆく一人居のニニ・ロッソかけコーヒーを飲む

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イメージ 1一般的にはゼラニウムと言われていますが、
江戸時代は天竺葵と呼ばれ親しまれていた
そうです。
変化に富み愛されて、家庭園芸として喜ばれています。結構長く咲き家のベランダでもほぼ一年中咲いている感じです。
花期4月~11月
 
花言葉 真の友情・愛情・決意・君ありて幸せ
 
 
 
ゼラニウム白が目立ちぬ清々し決意ともなく見つめる朝に
 
秋風にゆれて舞ひ散るゼラニウム一ひら一ひら集めて掬ふ
 
故郷の友の便りも遠のきて臥して居るらしうわさによれば
 
家々に灯りの点る夕暮れに侘びしさつのりカーテンを引く

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夏から秋にかけて開花し大きな花と色鮮やかな花色と咲き方が特徴です。
18世紀メキシコからスペインにもたらされ1842年に日本に来ました。長い間を掛けて品種改良されたらしいです 。
 
色は黄色・オレンジ・ピンク・白・紫
 
日本の主な産地
長野・山形・奈良・兵庫
花言葉 華麗・優雅・移り気・裏切り
 
花期7月~11月
今がちょうど見ごろです。 
 
 
 
 
 
居待月の雲ゐにかくれ出ぬままにダリアは咲けり君を待ちつつ
 
遠き日に又ねと言ひて渡されたダリアの花は今日も又咲く
 
又ねとは別れの言葉と受け止めてさよならを言ふ淡き初恋
 
うつせみの身を嘆きたる友のあり哀しき言葉白雲うかぶ
 
草叢に飛び交ふ虫の名も知らず移りゆく季の速さ増す見ゆ

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