短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2014年12月

イメージ 1晩春から初夏にかけて、枝先に沢山の白い小花をつけ、それが晩秋から黄からオレンジ真っ赤な熟した実となり冬枯れの庭を長く彩ります。
これは何年か前、あるゴルフ場から頂いて来て挿し木したのがこんなに大きくなりました。
 
花言葉 美しさはあなたの魅力・慈悲・燃ゆる
    想い・快活
 
 
 
 
さんざめく小鳥の声に目覚めればピラカンサの実そぞろこぼれり
 
晩春に白き花もつピラカンサ冬は赤き実へと衣替へ
 
ピラカンサ輝きあれどトゲのあり手折らず眺めむかふる正月
   私のつぶやき
この愛を一つ射とめてみたもののこれが最後の恋となるやも
 
好きだよと君のその声なつかしく余韻のこりて胸にとかしぬ

イメージ 1日本の冬景色を彩る数少ない、花の一つです。
秋から冬にかけて咲き、八重咲きで白・淡紅・濃紅など
豊かに咲いてくれます。
 
 
花言葉 貴女は美しい・永遠の愛・愛嬌
 
 
 
 
 
 
初冬(初ふゆ)の静かに雲の流るれば山茶花散りぬ音もたてずに
 
あさまだき窓を開ければ山茶花のつぼみまたふえ花ひらく幸
 
赤々と花開きたる山茶花の一つ咲きなば一つ散りゆく
 
うたかたの恋のごとくに山茶花の儚さあわれ散りしはなびら
 私のつぶやき
人の世恋ふる心は絶えずして思ひは常に秘めし胸内に

イメージ 1
イメージ 2
シャコバサボテンと言うと余り知らない方も多いと思いますが、観ていても飽きない綺麗な花です。サボテンの一種ですが、クリスマスの頃開花しますので別名
クリスマスカクタスとも言われています。白・オレンジ・ピンク・と色々あります。
 花言葉 美しい眺め・愛される喜び・一瞬の愛
             ふたとせめ
 けんめいに花開きたる二年目シャコバサボテン今年も咲きぬ
 
 諦めしシャコバサボテン片隅でいつのまにやら白き花もち
 
 反りぎみのシャコバサボテン華麗にて彩り添へしクリスマスイヴ
 
 幾つかは散りてはをれど冬の花シャコバサボテン寒さゐとわず
   私のつぶやき
 なんとなく独りの夕餉わびしくて観もせぬテレビ音のみ聴きぬ
 
 
 

イメージ 1シクラメンも色んな色があり、赤、白、
ピンク、それぞれ花言葉が違います。
私は赤が好きなので赤にしました。
でも何故お正月になるとシクラメンを飾るのかは知りませんが、12月の花である事は確かです。やっぱり綺麗ですね!
 
シクラメン全般の花言葉
 
 遠慮、気後れ、内気、はにかみ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 音もなく楚々と咲きゐしシクラメン香りなき花美しかりき
 
 赤と白並びてゐたるシクラメン迷わず赤を選びてをりぬ
 
 シクラメンシルクのやうな花なりてホホ近づけてそっと触れたき
 
 若き日に夫と二人のクリスマスシクラメン囲み貧しさ忘れ
    私のつぶやき
 冬至すぎ陽あしのびたり奥までも絨毯そめし小春日の中

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