短歌と日々の想い

自作の短歌と日々の想いを書いています。

2014年09月

イメージ 1これは秋の七草の一つで通称、女郎花でも
おみなえし、と言う人の方が多いですね。
男性を惹きつける風情をもった花であると昔から思われています。
花言葉 美人・儚い恋
他にも七草として 萩 すすき ききょう
等ありますが、載せきれませんので。
失礼します。又の機会に。今日はお彼岸ですね。お彼岸にちなんで七草を持ってきました。
 
 
 
 女郎花儚ひ恋の切なさよ黄色に咲きて野山をゆらぐ
 
 色っぽく野に咲く花の女郎花恋するこころ黄にてはなやぐ
 萩です
 萩の文そっと手渡し月灯り待ちてをれども一夜(ひとよ)のなさけ
 すすきです
 深みゆく秋の箱根にすすき咲き風渡り来て黄金(こがね)波打つ

イメージ 1曼珠沙華ですが別名彼岸ごろ咲くので彼岸花とも言われています。忌み嫌われそうですが、中々綺麗な花です。
それでも、おめでたい事が起きる兆しに赤い花が天から降りてくると言う仏教の経典からきているそうです。
 
花言葉 情熱・独立・思うはあなた一人・
      又逢う日を楽しみに
 
 
 
 
 
 
 
秋来ぬと言ひしばかりに曼珠沙華供華(くげ)と言へども
                  あかあかと咲き
 
爛漫と燃へて華やぐ曼珠沙華彼岸花なり佇ずみて見る
 
曼珠沙華咲きて思ひぬ亡き人の面影しのぶ赤色のはな
 
天界で恋する人を偲びつつ花のひらきて晩夏たのしみ
 
    
 
 
 
 
 
 

イメージ 1何気なく散歩していて偶然に見つけた花「アガパンサス」
です。
さわやかな涼感のある立ち姿の優雅な花です。
薄紫が何とも言えず綺麗でした。
 
花言葉 恋の訪れ・誠実な愛
 
 
 
 
 
 
 何気なくアガパンサスに出会ひたりほのかな香り夕風にのせ
 
 さらば夏そろそろ終わり告げなむと恋を誘ひておもむろに咲き
 
 優雅なるアガパンサスよ誘ふ花恋するふたりねんごろになり

イメージ 1鷺と言う名前のついた街の近くにいますと、たまに見かける鷺の飛来が楽しみです。
白鷺ですがそれにまつわるサギソウ物語がとても気になりました。悲しい物語ですが、愛らしい花です。
吉良頼康と常盤姫のサギソウ悲話は世田谷資料として残っています。
 
 花言葉 夢でも逢いたい・心の強さ
 
 サギソウの花の開けば白鷺と見まがふ程につばさにみゆる
 
 純白の小さき花にて陽の出ればひそやかになり夜かほりたる
 
 悲しみの伝説聞かば常盤姫散りてぞ花のサギソウとなり

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